強迫性障害になんて負けない!

こころの病気

強迫性障害とは、精神疾患の一つです。
強迫症状を感じる病気で、強迫神経症ということもあります。この病気はおよそ100人に2人という割合で発症していて、精神疾患の中ではポピュラーな精神疾患となります。
ポピュラーな病気ということで研究も進んでいますし、治療法も見つけられています。そのためしっかりと治療に取り組むことによって感知することが出来ます。
心の病気というのは身体に現れる疾患とは違い、いつから発症したという明確なことがわかりません。また、症状を発症していても自分で気づくことが出来ない場合もありますのでなかなか治療を開始することが出来ません。

強迫性障害は、自分でどうしてこのような考えをするのか・・・というほど小さなことを何度も考えてしまいます。一般の人であれば、不安に思うことがあったとしても一定時間が経過すれば頭から離れますし、どうでも良いと思うことが出来ます。
しかし、強迫性障害の場合には、常に不安が頭から離れません。考えないようにした場合でも、頭から不安が消えることなく、つらい状況が続いてしまいます。症状が悪化すれば、日常生活を送ることが出来ないほど重症となってしまいます。

強迫性障害には様々なタイプの人が存在し、何度手を洗っても不潔に感じてしまう、自分の菌が他人へ移ってしまうのではないか、他人を傷つけてしまったらどうしようというように、様々なことに対して強迫観念、強迫行為が繰り返されます。
精神疾患は、誰でも受け入れがたい現実です。しかし、世の中には精神疾患を抱えている人は大勢居ます。自分の周りには居ないと思っていても、実は病院で診断されていないだけで精神疾患を持っているかもしれません。
もしかして自分は強迫性障害かもしれない…自分でなくても、周囲の人がそうかもしれない…という場合には一度病院で診察を受けるようにしましょう。
強迫性障害は治療すれば治る病気です。一人で悩まずに治療していくようにしましょう。

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