強迫性障害になんて負けない!

原因とは

強迫性障害は突如原因が現れるのではなく、長年生活してきた中で経験したことが重なって引き起こる可能性が高いと言われていました。しかし、最近ではそれらの原因に加えて、脳内の機能に障害があるということが判明しました。特に、脳の眼窩前頭皮質、尾状核、視床などの情報伝達部位に異常があることで発症することが分かりました。
情報伝達の部位に異常があることで、脳の情報が正常に体へ行き渡らない、正常な思考をすることが出来ないなどの影響が現れてきてしまいます。

また、強迫性障害の原因に大きく関係しているのは生活で感じているストレスです。
ストレスというのは精神疾患全般の原因となっています。自分ではストレスを感じていないと思っていても、体や脳内では無意識にストレスを感じていることが多々あります。
日常生活でストレスを感じることは多々ありますが、過度のストレスを感じることで強迫性障害を招いてしまう恐れがあります。
特に人間関係のストレスは感じやすく、強迫性障害のきっかけとなっている場合が多いです。

1つの物事を過大に捉えることでも強迫観念を抱いてしまいます。鍵を閉めてから家を出てきたか?エアコンを切って家を出てきたか?ガスを切ってから家を出てきたか?ペットに餌をあげたか?というようなことを考えすぎてしまうことで強迫性障害を引き起こします。

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